Fetch translations from Crowdin

This commit is contained in:
github-actions 2024-02-07 00:11:07 +00:00
parent f5f00c4fa2
commit fed6cc0ab2
2 changed files with 32 additions and 20 deletions

View File

@ -3920,6 +3920,14 @@ MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_AUTO_REMAPS_ENABLE,
"Lataa mukautetut kontrollit käynnistyksessä."
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_INITIAL_DISK_CHANGE_ENABLE,
"Lataa alkuperäisen kevyn indeksitiedostot automaattisesti"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_INITIAL_DISK_CHANGE_ENABLE,
"Vaihda viimeksi käytettyyn levyyn, kun suoritetaan usealevyistä sisältöä."
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_AUTO_SHADERS_ENABLE,
"Lataa varjostimen esiasetukset automaattisesti"
@ -13317,6 +13325,10 @@ MSG_HASH(
MSG_FAILED_TO_SET_DISK,
"Levyn asettaminen epäonnistui"
)
MSG_HASH(
MSG_FAILED_TO_SET_INITIAL_DISK,
"Viimeksi käytetyn levyn asetus epäonnistui."
)
MSG_HASH(
MSG_FAILED_TO_CONNECT_TO_CLIENT,
"Yhteys asiakkaaseen epäonnistui"

View File

@ -1880,7 +1880,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_VIDEO_THREADED,
"ビデオスレッド化"
"ビデオスレッド化"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_VIDEO_THREADED,
@ -2344,7 +2344,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_VIDEO_WINDOW_SAVE_POSITION,
"[ウィンドウの幅] と [ウィンドウの高さ] で指定された寸法の固定サイズウィンドウにすべてのコンテンツを表示し、RetroArch を閉じたときに現在のウィンドウのサイズと位置を保存します。無効にすると、ウィンドウのサイズは [ウィンドウ表示倍率] に基づいて動的に設定されます。"
"すべてのコンテンツを [ウィンドウの幅] と [ウィンドウの高さ] で指定した寸法の固定サイズウィンドウに表示し、RetroArch を閉じたときに現在のウィンドウの位置とサイズを保存します。無効にすると、ウィンドウのサイズは [ウィンドウ表示倍率] に基づいて動的に設定されます。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_VIDEO_WINDOW_CUSTOM_SIZE_ENABLE,
@ -2352,7 +2352,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_VIDEO_WINDOW_CUSTOM_SIZE_ENABLE,
"[ウィンドウの幅] と [ウィンドウの高さ] で指定された寸法の固定サイズウィンドウにすべてのコンテンツを表示します。無効にすると、ウィンドウのサイズは [ウィンドウ表示倍率] に基づいて動的に設定されます。"
"すべてのコンテンツを [ウィンドウの幅] と [ウィンドウの高さ] で指定した寸法の固定サイズウィンドウに表示します。無効にすると、ウィンドウのサイズは [ウィンドウ表示倍率] に基づいて動的に設定されます。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_VIDEO_WINDOW_WIDTH,
@ -3105,7 +3105,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_INPUT_MAX_USERS,
"RetroArch が対応するユーザーの最大数です。"
"RetroArch が対応する最大ユーザー数です。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_INPUT_POLL_TYPE_BEHAVIOR,
@ -3361,7 +3361,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_INPUT_RETROPAD_BINDS,
"仮想レトロパッドが物理入力デバイスにどのように割り当てられるかを変更します。入力デバイスの認識と自動設定が正しく行われている場合、このメニューを使用する必要はおそらくありません。\n注意: コア固有の入力を変更するには、代わりにクイックメニューの [コントロール] サブメニューを使用してください。"
"仮想レトロパッドが物理入力デバイスに対してどのように割り当てられるかを変更します。入力デバイスの認識と自動設定が正しく行われている場合、このメニューを使用する必要はおそらくありません。\n注意: コア固有の入力を変更するには、代わりにクイックメニューの [コントロール] サブメニューを使用してください。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_HELP_INPUT_RETROPAD_BINDS,
@ -3373,7 +3373,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_INPUT_USER_BINDS,
"仮想レトロパッドがこの仮想ポートの物理入力デバイスにどのように割り当てられるかを変更します。"
"仮想レトロパッドがこの仮想ポートの物理入力デバイスに対してどのように割り当てられるかを変更します。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_INPUT_USER_REMAPS,
@ -4281,11 +4281,11 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_CORE_INFO_SAVESTATE_BYPASS,
"コア情報のステートセーブ機能を無視"
"コア情報のステートセーブ機能の対応有無を無視"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_CORE_INFO_SAVESTATE_BYPASS,
"コア情報のステートセーブ機能の対応有無を無視するかどうかを指定し、関連する機能 (先行実行、巻き戻しなど) を試すことができます。"
"コア情報のステートセーブ機能の対応有無を無視するかどうかを指定し、関連する機能 (先行実行、巻き戻しなど) を試すことができます。"
)
#ifndef HAVE_DYNAMIC
MSG_HASH(
@ -4605,7 +4605,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_CONTENT_RUNTIME_LOG,
"プレイ記録を保存 (コアごと)"
"プレイ時間を保存 (コアごと)"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_CONTENT_RUNTIME_LOG,
@ -4613,7 +4613,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_CONTENT_RUNTIME_LOG_AGGREGATE,
"プレイ記録を保存 (総計)"
"プレイ時間を保存 (総計)"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_CONTENT_RUNTIME_LOG_AGGREGATE,
@ -4742,7 +4742,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_FRAME_TIME_COUNTER_SETTINGS,
"フレームタイムカウンターに影響する設定を変更します。\nビデオをスレッド化が無効になっている場合にのみ有効です。"
"フレームタイムカウンターに影響する設定を変更します。\nビデオのスレッド化が無効化されている場合にのみ有効になります。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_FASTFORWARD_RATIO,
@ -4750,11 +4750,11 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_FASTFORWARD_RATIO,
"早送り中のコンテンツの最大フレームレートです。例えば、60fps コンテンツに対して 5x を指定すると、最大フレームレートは 300fps になります。[0.0x] を指定した場合は無制限になります (FPS 制限なし)"
"コンテンツを早送りする際の最大フレームレートです。例えば、60fps コンテンツに対して 5.0x を指定すると、最大フレームレートは 300fps 以下に制限されます。0.0x を指定すると、最大フレームレートは無制限になります"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_HELP_FASTFORWARD_RATIO,
"早送りを使用している時のコンテンツの最大レート (例: 60fps コンテンツ に 5.0 を設定すると 300 fps で制限) です。\nRetroArch は最大レートを超えないようにスリープ状態に入ります。この上限が完全に正確であることを信頼しないでください"
"コンテンツを早送りする際の最大フレームレートです。例えば、60fps コンテンツに対して 5.0x を指定すると、最大フレームレートは 300fps 以下に制限されます。\nRetroArch は制限値を超えないように挙動を制御しますが、制限値を超過しないことを完全に保証するものではありません"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_FASTFORWARD_FRAMESKIP,
@ -5325,7 +5325,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_FPS_UPDATE_INTERVAL,
"フレームレートの更新間隔(フレーム数)"
"フレームレートの更新間隔 (フレーム数)"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_FPS_UPDATE_INTERVAL,
@ -5754,7 +5754,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_THREADED_DATA_RUNLOOP_ENABLE,
"タスクスレッド化"
"タスクスレッド化"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_THREADED_DATA_RUNLOOP_ENABLE,
@ -6019,7 +6019,7 @@ MSG_HASH( /* FIXME can now be replaced with MENU_ENUM_LABEL_VALUE_CONTENT_SHOW_A
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_CONTENT_SHOW_ADD_ENTRY,
"メインメニューとプレイリストのサブメニューに[コンテンツをインポート] メニューを表示します。"
"メインメニューとプレイリストのサブメニューに [コンテンツをインポート] メニューを表示します。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_MENU_ADD_CONTENT_ENTRY_DISPLAY_MAIN_TAB,
@ -7307,7 +7307,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_CONTENT_FAVORITES_SIZE,
"[お気に入り] プレイリストのエントリーの数を制限します。制限に達すると、古いエントリーが削除されるまで新しいエントリーが追加されなくなります。値を -1 に設定すると [無制限] を許可します。\n警告: 値を減らすと既存のエントリーが削除されます!"
"[お気に入り] プレイリストの最大エントリー数です。上限に達すると、古いエントリーが削除されるまで新しいエントリーが追加されなくなります。値を [-1] に設定すると [無制限] を許可します。\n警告: 値を減らすと既存のエントリーが削除されます!"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_PLAYLIST_ENTRY_RENAME,
@ -7363,7 +7363,7 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_PLAYLIST_SHOW_SUBLABELS,
"現在のコアの関連付けや実行時間など、各プレイリストエントリーの追加情報を表示します (利用可能な場合)。パフォーマンスに影響します。"
"現在のコアの関連付けやプレイ時間など、各プレイリストエントリーの追加情報を表示します (利用可能な場合)。パフォーマンスに影響します。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_PLAYLIST_SHOW_HISTORY_ICONS,
@ -7455,11 +7455,11 @@ MSG_HASH(
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_PLAYLIST_SUBLABEL_RUNTIME_TYPE,
"プレイリストのサブラベルの実行時間"
"プレイリストのサブラベルのプレイ時間"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_SUBLABEL_PLAYLIST_SUBLABEL_RUNTIME_TYPE,
"サブラベルに表示するプレイ記録の種類を選択します。\n対応するプレイ記録を [保存] オプションメニューで有効にする必要があります。"
"サブラベルに表示するプレイ時間の種類を選択します。\n対応するプレイ時間を [保存] オプションメニューで有効にする必要があります。"
)
MSG_HASH(
MENU_ENUM_LABEL_VALUE_PLAYLIST_SUBLABEL_LAST_PLAYED_STYLE,